現在の通信制高校の在り方

資格を中卒でも取れるものとして通信制高校の高卒資格があります。私が現在社会人として働いています。当然4年制の大学を卒業して就職しました。しかし高校だけは、最初入学した普通科の高校をすぐに辞めてしまった事もあって通信制の高校で勉強をしました。最初通信制の高校で勉強をする事について、とても不安がありました。普通の高校では、教壇に先生が立って、黒板に授業の内容を書いて、それについて説明があります。生徒たちはその内容を聞いて、黒板の内容をノートに書き写します。わからない事があれば先生に質問も出来ますし、生徒間でも色々と相談などが出来ます。通信制になると、先生が目の前で教えてくれる訳でもありませんし、一緒に勉強をする友達も周りにはいないので最初は不安に感じていました。通信制高校の勉強の仕方は基本的に、家に送られてくる課題やレポートを日々こなしていく事です。現在の通信制高校ではインターネットを使って勉強したり、登校をする日も選択出来ます。さらに個人の面接、試験などがありそれをクリアする事で単位を取得する事が出来ます。通信制は学年生ではなく単位制の所が多いので、自分のペースで課題を進めていくことが出来るので、当然3年で単位を取得は出来ますが時間をかけてゆっくりと単位を取得する人もいてます。さらに単位制の魅力は、先ほども述べた通り自分のペースで勉強が出来る事なので、すでに働いている人で高校卒業の資格を目指している人が仕事との両立が出来る事も魅力です。通信制とはなっていますが、まったく学校に通わないわけではありません。面接、スクーリングというのがだいたい年20日ほどあります。このスクーリングは、普段は自分一人で課題やレポートをこなしている中で、分からない事や疑問に思った事を直接先生から指導を受ける事が出来る事を言います。スクーリングに参加した後に試験を受け、レポートも回数分提出していると単位を取得する事が出来ます。現在では通信制高校は、引きこもりや不登校、コミュニケーションが上手に取れない子供たちの受け皿として注目を受けていて、学校側もそれを踏まえたカリキュラムや新しい教育の形を作っています。